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2008.7.8

伊崎の竿飛び

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JR近江八幡駅の北約9.2km、伊崎寺で毎年8月1日に行われる行事です。長さ約13mの太い角材が、水平に琵琶湖に突き出ていて、俗に竿と呼ばれています。当日、褌姿の若者がこの竿の先から豪快にダイビング、または、竿先につけた鉄の環に足をかけてぶら下がった状態から、7m下の湖面に飛び降ります。 竿とび行事は、今から約1100年前にこの寺で修行中の建立大師が、寺の眼下に広がる琵琶湖に空鉢を投げて、湖上を行きかう漁民たちに喜捨(きしゃ)を乞い、そのあと自ら湖中に飛びこんで空鉢を拾いあげた、という故事に基づくと言われています。

*なお、飛込み行事は行者のみで一般の人は参加できません。